8月からジョブメドレーという求人サイトでスタッフ募集の掲載をしているのですが、今のところ、面接希望の連絡はきていません！汗
僕の出店エリアは駅の乗降者数が比較的多いエリアなのでしっかり施策をうてば大丈夫だと思いますが、一筋縄にはいかなそうですね😂
どの業界も、今の時代お客様が来ないから潰れるのではなく、人材が集まらないから潰れると言われているので色々と施策を打ってみようと思います💦💦
僕の出店エリアは乗降者数が多いので、いずれスタッフは見つかるはずですが、、しびれますね〜🤣🤣🤣🤣🤣
さてさて⭐️
今日は『ストレッチを伝える意味』というテーマで解説していこうと思う👍
よく施術後にストレッチをお客様に伝える人がいるよね。
皆さんはどうかな！ストレッチ教えている？？😌
はじめに言っておくと、僕はストレッチを教える事に肯定的でも、否定的でもない（笑）
そこに絶対的な正解はないと思ってるから🔥🔥
正解か不正解かではなく、その行為（ストレッチを教えること）をする【意味や意図】があるかどうか。
こっちのほうが大事だと思うんだ👍
僕らの業界は、お客様が来店しなくなったら潰れてしまうビジネスモデルだから『人助け』と『ビジネス』のバランスを取るのが永遠のテーマだったりする🤔🤔🤔
極端な話、ストレッチを教えて全員カラダがめっちゃ良くなってお客様がいなくなってしまった場合、廃業するしかないわけですよね🤣🤣
お客様には健康になってほしいし、痛みで悩む生活から解放されて欲しいけど、もしストレッチで身体に変化が出た場合に、お客様をどう繋ぎとめておけるかを商売上、絶対に考えておくべきなんです🙆🙆🙆
お客様、セラピストの両者にとってWin-WINになる形で😙
参考までにいうと、僕の場合はストレッチを教えるのは３回目以降と決めている💪💪💪
僕のリピートのパターンを簡単に説明するね。
来店１〜３回目でお客様の主訴（肩こりや腰痛などの悩み）を解決してあげる。
この期間は1週間くらいの間隔なんだけど、症状が改善したら来店する頻度を2週間、3週間と伸ばしていくんだ👍
ただお客様の中には2週間くらいで戻ってしまう人もいる。
そーいう人にストレッチを教えて3週間、4週間と長持ちさせるようしているんだよね💪
もしそれでお客様の来店間隔が2週間から3週間になったら短期的に考えると営業利益は落ちるんだけど、お客様との信頼関係を強固に築くことができれば、長期的にみれば絶対にプラスになる🙆
どう？
Win-WINでしょ🔥🔥
もし、なんとなーくストレッチを教えている人は、なぜストレッチを教えているのか、お客様と自分自身がWIN-WINになる方向で『意味や意図』を決めておくといいよ😘
こういう１つ１つの戦略が１日の予約枠の埋まり具合の差となって現れるんだ👍
なかなか予約枠が埋まらないセラピストは、全てにおいて【なんとなく】行動してしまってる。
『なんとなく』ではなく、全ての行動に『意味や意図』をつけられるようになると現状に変化が出るよ！😍😍😍😍
今日の内容が売上で悩んでる人の浮上のきっかけになったら嬉しいです🥳
PS.
先日、うちに通ってくれてる20歳のエステの女性が人生初のホストに行ったらしいんです🤣
初回だったのでいろんなホストのお兄さんが交代で隣に座ってくれて結構おもしろかったそうなんです⭐️⭐️⭐️
ホストに行って楽しくお酒を飲んでいたので、記憶もあいまいでいろんな人と連絡先を交換したそうなのですが、翌朝になると誰が誰なのかサッパリわからなかったそうです😂
そんな中、一人のホストは自分の顔を忘れないでもらうために、2人で店内で撮ったツーショットを送ってきたそうです。
そのホストの方はやっぱり売上でランキングに入っている人だったそうな🤔
エステのお姉さんは売れる人と売れない人の差はこういうところにあるんだと勉強になったと
言ってました🤣🤣🤣🤣
この話は僕も勉強になったのでとりあえずみなさんに共有しました！笑
最後に皆さんにお知らせです。
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